実家の恐怖。
こんにちは。
akiです。
里帰り出産の検診のため、一時帰省中。
両親共に働いているので家事は私が請け負っています。
洗濯・掃除は母のこだわりがあるため手伝いを拒否されます。
が、料理はむしろ大歓迎と言わんばかりに全て丸投げしてくれました・
ハードワークの母は普段、外食か全て惣菜。
自炊はほぼしないんです。
帰省してまずはじめに行ったのは
食材の断捨離。
一番に取り掛かったのはガス台の下の食材収納。
自炊をしないのに食材が大量。
よくよく見るとほとんど賞味期限が切れています。
捨てた食材はこちらです。
一番ひどいのは4年前のもの。
乾物や調味料。
とんでもない量です。
捨てた後のガス台下です。
すっきり！！！
見やすく、使いやすくなりました。
次は冷蔵庫。
冷蔵庫の中で賞味期限切れがこちら。
写真にはないですが、
食パン・・・。封も開いていませんでした。
勿体なさすぎる！！
しかし。怖い。。
何気なく使用しようものならほとんど切れていると思います。
その後、冷蔵庫には・・・
「食べないなら買わない。」
と張り紙をしました。
普段、最小限で生活している私にとって実家のキッチンはカオスです。
使用する分だけ所有していれば
溢れることもなく
無駄にすることもなく
常に流れができています。
今回の実家の食材断捨離は母にとってかなり響いたようで
無駄に買ってくることなくなりました。
ただ・・・
モノが減って一言。
「なんか寂しい。」
里帰りから戻ったら元に戻ってしまいそうな予感満載です。
トホホ。。
ではまた。
