かばんの捨てどき。
こんにちは。
akiです。
妊娠生活も半ばです。
安定期は妊娠していないときと同じように動けると思っていたら意外とできなくて凹むことがしばしばある最近です。
さて、今日はかばんの捨てどきのこと。
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この記事の中にかばんも載せているのですが、３つほどのかばんを持っています。
お気に入りでしたがリュック以外のモノとさよならすることにしました。
ネイビーのトート型のモノは所々、紐がほどけてきていたのとワッペン？的なモノが剥がれてしまったのでさよならしました。
しかし、写真の茶色の革のかばんは本当にお気に入りで修理にも出して使っていたほどです。
手持ちの部分が切れそうだったので修理に出そうと旦那に相談したところ
「もうそろそろ新しいかばんに新調したほうがいいと思うよ。革の部分がくたびれすぎていて良さが出ていないんじゃないかな。」
と言われ手放すことを決意しました。
気に入ったものは本当に長く使いたい。
だから、くたびれすぎていることが自分では把握しきれなくなる時があります。
（以前、カーキ色のコートを７年くらい愛用していたのですが、捨てた後に旦那から捨ててくれてありがとうと言われたことがあります。どうやら見ていられないくらいボロボロに見えたようです。。）
長いこと愛用していて、捨てどきがわからない時はやはり自分以外の誰かの目で客観的に見てもらうのが一番なのだと思います。
他人の目、特に家族の言葉が一番効きます。
お気に入りとさよならするのは寂しいですか、使わないモノを家に溜め込む方がモノにとってかわいそうな気がします。
これから、子供が産まれたらモノが増えていくと思うので今のうちに不要なものは手放していきたいと思います。
ではまた。
